第13回 凸凹村交流会レポート

凸凹村くん🏔管理人

9月21日(月祝)、第13回目となる凸凹村交流会を開催しました😊

今回は、これまでの土曜日開催とは少し変えて、祝日に開催

今回も、自己紹介や近況報告から始まり、
障害福祉サービスについて感じていること、仕事や趣味の話、
これからやってみたいことなど、さまざまな話題が飛び交いました。

そして今回は特に
「自分の人生を、自分でどうしていく?」
というテーマにつながる話が多かったように感じます。

まずは自己紹介からスタート!

それぞれの「今」を共有

交流会では、まず参加者それぞれが自己紹介。

住んでいる地域や障害についてだけではなく、

  • 最近始めたこと
  • 趣味や好きなもの
  • 仕事や福祉サービスの利用状況
  • 最近あった出来事

など、それぞれの「今」を話してもらいました。

農業の仕事を始めた人、音楽活動を続けている人、
久しぶりに外出できた人、福祉の仕事をしている人など、
参加者の生活は本当にさまざま。

オンラインでの交流だからこそ、
普段ならなかなか出会えない地域の人とも気軽に話すことができます。

大雨の話から、旅行やグルメの話まで

この日は参加者の住んでいる地域で大雨の影響もあり、天候についての話も出ました。
「大丈夫だった?」
という確認から始まり、そこから旅行や食べ物の話へ。

特に盛り上がったのが、静岡の人気ハンバーグ店「さわやか」の話です🍴

混雑しやすい時間帯や店舗、待ち時間を確認する方法、
おすすめの食べ方など、実際に行ったことがある参加者から
さまざまな情報が共有されました。

こうした何気ない雑談も、凸凹村交流会の大切な時間です。

障害福祉サービスについて考える

「支援員の質」について、それぞれの経験を共有

今回、大きな話題になったのが、
A型・B型事業所などの障害福祉サービスについてです。

「支援員との関係で困ったことがある」
「もっと利用者の話を聞いてほしい」
「職員によって対応に差を感じる」

など、参加者自身が経験してきたことをもとに、さまざまな意見が出ました。

一方で、支援員側の人材不足や教育、職場環境などについても話が広がりました。

利用者から見える課題だけではなく、
支援する側が抱えている課題にも目を向けることで、
単純に「支援員が悪い」「利用者が悪い」と決めつけるのではなく、

なぜ、こうした状況が起きているのだろう?

と考える時間になりました。

「自分に合った環境」を探すことも大切

また、A型・B型事業所の体験や通所方法、
仕事中の身体のケアなど、
実際の生活に関わる情報交換も行われました。

「こういう場合はどうしている?」

という質問に対して、参加者が自分の経験をもとに答えていきます。

専門家から一方的に教えてもらうのではなく、
実際に経験している人同士だからこそ共有できる情報がある。

これも凸凹村交流会の面白さの一つです。

「誰かがやる」ではなく「自分はどうする?」

自分の意志で一歩踏み出す

今回、特に印象的だったのが、「自分自身の行動や意志」についての話です。

障害があると、周りから「支援してもらう側」と見られることがあります。

もちろん、必要な支援を受けることは大切です。
でも、それと同時に、

「自分は何をしたいのか?」
「自分には何ができるのか?」

を考えて、自分から動くこともできます。

参加者からは、音楽活動を続けながら、
障害があっても挑戦できることを伝えていきたいという話や、
クラウドファンディングなど新しいことに挑戦してみたいという話も出ました。

また
「誰かがやっているから自分もやる」
ではなく
「自分はどうする?」

と考えることが大切なのではないか、という意見も。

正解は一つじゃない

もちろん、「自分から行動する」といっても、
全員が同じことをする必要はありません。

仕事を頑張る人もいれば、趣味を楽しむ人もいる。
誰かを応援する人もいれば、まずは自分の生活を整える人もいる。

大切なのは、誰かと比べて「できている・できていない」と決めることではなく、
自分はどうしたいのかを、自分自身で考えてみること。

今回の交流会では、そんなことを改めて考える時間になりました。

「夜の交流会」も企画中!

今回の交流会では、夜の交流会をやってみては?というアイデアも出ました🌙

普段の昼間の交流会とは少し雰囲気を変えて、夜の時間にゆっくり話す交流会。
仕事や生活が落ち着いた時間に参加できる場があっても面白そうです。

開始時間なども含め、今後企画を検討していきたいと思います。

「こんな交流会があったら参加してみたい!」
というアイデアがあれば、ぜひ教えてください😊

障がい当事者のみが参加できる凸凹村

「もっと深い話をしてみたい」
「同じような経験をしている人と話したい」
「やってみたいことを誰かと一緒に考えたい」

そんなときに、交流会とはまた違った形でつながることができる場所
それが凸凹村です。

月10円から参加できるので、興味のある方はぜひ覗いてみてください!

第13回を終えて

今回で13回目となった凸凹村交流会。

皆勤賞の方もいれば、初めて参加する人もいます。
話すのが得意な人もいれば、聞くことを中心に参加する人もいます。

それでも
「同じ場所に集まって、いろんな人の話を聞く」
ことで、新しい考え方に出会うことができます。

凸凹村交流会では、無理に話す必要はありません。

聞くだけでもOK。
一言だけでもOK。
途中参加・途中退出もOK。
話したくないことを話す必要もありません。

「ちょっと参加してみようかな」
くらいの気持ちで参加できる場所を、
これからも作っていきたいと思います😊

次回の開催日についても、参加者の皆さんの意見を聞きながら決めていく予定です。

一人ではできないことも、仲間とならできる。
そんなきっかけの一つになる交流会を、これからも続けていきます🌱

交流会のお知らせはこちらで随時投稿しています。

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