障害への理解を深めよう!

凸凹村管理人

凸凹村管理人

プロジェクト概要

本イベントは、障がいのある・ないに関わらず、
誰もが「障害」について理解を深められる初心者向けの学びイベントを開催します。

初めての方でも安心して学べるように、専門用語を使わず、具体例を交えながら分かりやすく解説します。
オンライン(zoom)で開催されるため、どこからでもどなたでも参加可能です。

イベント情報

日時

2025年12月20日(土)
9時~10時

zoomURL

https://us06web.zoom.us/j/87884848687?pwd=g3RtA2jTWT8YjjaFDsFh5xB786cJKs.1

講座内容

① ヘルプマーク初心者向け講座

  • ヘルプマークとは何か
  • どんな人が利用しているのか
  • 周囲の人ができるサポート

「障害」を理解し、優しい行動が生まれるきっかけをつくる講座です。

② 就労継続支援A型・B型の違い

  • A型とB型の違い
  • 実際の働き方や作業イメージ

就労継続支援を知らない方でも理解できる基礎講座です。

③ 障害当事者(美代子さん)体験談

  • ヘルプマークを知ったきっかけ
  • ヘルプマークを持っていて良かったこと
  • ヘルプマークを持っていて困ったこと

ヘルプマークを実際利用している人の声を聴いて理解を深めることができます。

このイベントで得られること

  • ヘルプマークの理解が深まり、周囲の人への関わり方に気づける
  • A型・B型の違いを知り、支援者・利用希望者・家族にも役立つ知識が得られる
  • 農業×福祉(農福祉連携)の新しい可能性に触れられる

事前準備・参加方法

登壇者

橋本みゆき
新規就農11年目。
農業委員、おおいたAFF広報担当、ヘルスケアコーチとして農業×予防医学を広めるため活動中。

竹本美代子
社会福祉協議会で介護事務に関わる。
右上肢軽度機能障害、体幹機能障害(歩行困難)、身体手帳3級。

町田舞(株式会社ワンライフ)
社会のもつ「障がい」の固定概念をなくしたい、という想いから障がい福祉事業所 株式会社ワンライフに入社。
障害者コミュニティ「凸凹村」運営。

その他

拡散のお願い

ヘルプマークや障がいについての理解は、社会を優しくする第一歩です。
SNSでのシェア・口コミでの応援大歓迎です!

凸凹村の応援について

活動を継続するため、任意の寄付・月額サポートを受け付けています。

  • 個人:月額10円〜
  • 企業:100円から。大口応援プランあり

詳細:https://dekobokomura.net/sponsorship/

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