障がい児と健常児が交流できる場を

凸凹村管理人

凸凹村管理人

概要

みなさんはこう思ったことがありませんか?

「日本では、障がい者と障がいの無い人が接点を持つ場が少ない」と。

その中でも「障がい児と健常児が交流できる機会が不足している」という課題に着目し、それを解決するプロジェクトを立ち上げました!

このプロジェクトでは、障がいを持つ子供たちと健常児が一緒に遊び、学び、成長するための安全で快適な場を提供します。

①プロジェクトに賛同、参加くださる施設・学校を募集します!

プロジェクトに賛同し、ぜひ自施設や自学校で交流の場を設けたいという施設様、学校様がいらっしゃいましたら、ぜひ下記フォームよりご応募ください。

交流するための企画や、交流するまで、また交流イベント当日もサポートをさせていただきます。

応募フォーム:https://forms.gle/Mwi5ne7WM7LscpFz5

応募期間:2024年4月〜2024年9月予定

②交流会を開催し、活動レポートを公開します!

交流イベントやワークショップ、スポーツやアートの活動など、さまざまなプログラムを通じて、彼らが友情を築き、新たな経験を共有する場を提供します。

活動・レポート公開:2024年11月〜2025年4月頃を予定

プロジェクトリーダー

児童発達支援事業所chouchou

chouchouでは、就学前に集団活動や社会的適応能力向上のための基礎を学ぶことで、しっかりとした土台を形成したのち、最新のICT機器の活用をベースに個性や才能を引き出す療育を提供しています。

未来を生きる子供たちがより多くの可能性にふれることで、ひらめきを増やし自分の道しっかり考え、歩めるように療育を通じてサポートしています。

詳しくはコチラ

放課後等デイサービスchouchou

chochouはお子様が「放課後が楽しみ」と思えるお気に入りの場所を目指しています。

iPadが1人1台支給され、アプリ等も利用して、ゲーム感覚で学習できます。

一人ひとりの進み具合が異なっても、そこに向きあい、寄り添う環境を提供しています。

詳しくはコチラ

このプロジェクトを応援してくれる方を募集しています。

応援コメント

  • 2024.08.30 京野 光

    長野県安曇野市に住んでる京野 光と申します。 精神障害手帳と養育手帳持ってます。 趣味で長野県から通いで都内のセッションでギター弾いてます。 セッションでは健常者の人達の圧倒的に多いですけどセッションでギター弾いてて大人でもインクルシブは必要だと実感してます。 障害児と健常児の交流は教育的には凄く重要です。 障害児と健常者との交流はお互いのためにもなります。 自分もギターを通してですけど色々な人達と交流出来てます。 インクルシブが社会全体に浸透する事を願ってます。 応援してます。

応援コメントを送る

お名前
コメント