
11月25日(火)、スマーク伊勢崎さまのスペースをお借りし、
障がいの認知度を高め、凸凹村の運営を支えるための募金活動を実施しました。
当日は2名のボランティアさんが参加してくださり、丁寧に声をかけてくださいました。
お二人のあたたかいサポートもあり、今回の活動が実現できました。
心から感謝申し上げます。
また、足を止めてくださった多くの方々からご寄付をいただきました。
その中には、5000円札をそっと入れてくださった方もいらっしゃり、
胸がぎゅっとなるような、あたたかいお気持ちに触れる瞬間もありました。
募金で集まったお金は、凸凹村に参加してくださっている
当事者の方々が安心して過ごせる居場所づくり(運営資金)
として大切に使わせていただきます。
募金活動をしていると、
「応援しているよ」「がんばってね」と声をかけてくださる方ばかりで、
人の温かさを改めて実感した一日でした。
今後も、障がい当事者の方々が
安心してつながれる“居場所”を守り育てていくために、
活動を続けてまいります。
スマーク伊勢崎さま、足を止めてくださった皆さま、
そして協力してくれたボランティアのお二人――
本当にありがとうございました。
凸凹村運営事務局:町田
